【IoT Japan 2016】イノベーションを加速するIoTの最新技術が集結!IoT Japan 2016まとめ!

【IoT Japan 2016】イノベーションを加速するIoTの最新技術が集結!IoT Japan 2016まとめ!

IoT Japan2016まとめ!-1

2016年10月19日(水)〜2016年10月21日(金)にかけて東京ビッグサイトにて開催された、エンタープライズICTの総合展ITpro EXPO2016。
今回はITpro EXPOの同時開催展であるIoT Japan2016にPOSTCO Lab.編集部が取材枠で参加してきました!

IoT Japan2016では、IoT関連技術を活用した製品やデモをベンチャー企業中心に発表しておりましたのでその模様をお伝えいたします!当日参加出来なかった方も、今回のまとめレポートで概要を掴んで頂けますと幸いです。
(通常はコンシューマーIoTをメインで紹介しているPOSTCO Lab.ですが、今回のIoT Japan2016ではエンタープライズ向けIoTの出展がメインでした!)

ちなみに、2016年10月に開催されたアジア最大級の最先端IT・エレクトロニクス国際展示会CEATECの取材レポート「【CEATEC JAPAN 2016】シーテックジャパン2016まとめ!」でも、ロボットやIoT関連の技術に関する企業を紹介しているので、そちらも宜しければどうぞ!

それでは、さっそく本題に移りたいと思います!

ITpro EXPOとは?

IoT Japan2016まとめ-IT proEXPOとは

ITpro EXPOとは、日経BP社が総力を上げて開催しているエンタープライズICTの総合技術展で、ビジネスネスモデル革命の最前線をリアルに体感できるイベントとなっております。

今年開催されたITpro EXPO2016は、「最先端技術とビジネスモデル革命をリアルに体感できる場に」というテーマで行われました。そして、「Cloud Days2016」「ビッグデータEXPO 2016」「セキュリティ&ガバナンス2016」「モバイル&ウェアラブル2016」「IoT Japan2016」「FACTORY2016」「デジタルヘルスDAYS2016」という6つの種類の同時開催展、全311社による大きなイベントとなりました。

IoT Japan2016について

IoT Japan2016について

今回は、同時開催展である「IoT Japan2016」に参加してきました。IoT Japan2016は、「イノベーションを加速するIoTの最新技術が集結」というテーマで開催されているIoTの技術展です。
IoT Japan2016では、家電やロボットなどのユーザー・インターフェースとなる機器、センサーやマイコンなどの要素部品、データ分析、機械学習など、幅広い分野の技術会社が集結するイベントとなっております。
※出展:「IoT Japan2016 開催概要より」

●IoT Japan2016開催主旨(引用)

IoTは、家電やロボットなどのユーザー・インタフェースとなる機器、センサーやマイコンなどの要素部品、データ分析、機械学習など、幅広い技術要素の集合体であり、その普及には多くの企業や組織の連携が欠かせないと考えます。
これら関係者が一堂に会する舞台として、日経BP社は、2016年秋に「IoT Japan 2016」を開催します。最新のトレンドやソリューションを理解するとともに、関係者の皆さまのネットワーキングの場になることを願っております。

IoT Japan 2016当日の様子

IoT Japan2016当日の様子

前置きが長くなりましたが、今回のIoT Japan2016では、POSTCO Lab.編集部も取材枠として参加してきましたので、気になった製品やブースに関して画像を用いながら紹介していきます!
(※時間がそこまで取れず、一部企業しか回ることが出来ませんでしたorz ご了承頂けますと幸いです。)

ゼロソフト「クラウド型受付レイコ」

IoT Japan2016出展企業、最初のご紹介は、クラウド型受付システム「レイコ」を開発する株式会社ゼロソフトさんです。

クラウド型受付レイコ

クラウド型受付レイコ-2

「スマホが受付に」というキャッチコピーで、かわいいキャラクターの「レイコ」さんがスマートフォン上で受付としてご案内してくれるようになるシステムを提供しています。

ちなみに、紹介ムービーもYoutubeにありました。(今回は、「クラウド型受付システム」でしたが、Web上で見ると「スマート受付」と書かれていました)

●スマート受付「レイコ」

レンジャーズシステムズ IoT×トイレ「トイレsearching」

次に紹介するのは、レンジャーズシステムズ株式会社さんが提供するIoTソリューションの「トイレ searching」です。

トイレsearching

「トイレが空いていなくて困った!」という誰もが経験したことがある問題のソリューションとして、独自のBLE/Wi-FiゲートウェイとBLE Beaconセンサーを活用して、スマホでトイレの空き状況や待ち時間がリアルタイムに分かるシステムを提供しているようです。

トイレsearching-2

また、BLE Beaconセンサーをマットに埋め込んで、待ち行列の人数などをリモートから見える化するサービスなども行っているようです。

CAMI&CO.「IoT・ロボット展示物制作サービス MakExpo(メキスポ)」

次は、IoTプロデュース・IoTコンサルティング、IoT教育などの事業を手がけるIoTベンチャー企業のCAMI&CO.さんです。

MakExpo(メキスポ)

今回メインで出展していたのは、新サービス「MakExpo(メキスポ)」という、展示会などで使うためのIoT・ロボットのミニチュアモデルなどの展示物を制作するサービスです。

スクリーンで実際に作成したFAオートメーションのミニチュアモデルのデモを展示していた他、IoTプロダクト制作や、EDTECH分野としてIoT教育サービスも展示されておりました。

IoTプロダクト制作

インフォコーパス Enterprise IoT Platform「Sensor Corpus」

次に紹介するIoT Japan2016出展企業は、Enterprise IoT Platform「Sensor Corpus」を提供する株式会社インフォコーパスさんです。

Sensor Corpus-1

Sensor Corpusは、センサーデータの収集、可視化、分析、機器制御まで一気通貫でIoTシステムをクラウドサービスとして提供しているエンタープライズIoTプラットフォームです。
IoT Japan2016の当日は、Sensor Corpusの制御機能を活用してロボットを動かすクラウドロボティクスの実例として、デモンストレーションを行っておりました。

インフォコーパス-クラウドロボティクス

今回は、距離センサーで取得したデータを分析し、ロボットの手を制御して動いたり開いたりするデモを行っておりました。

SORACOM(ソラコム)ブースでは、SIM アダプタをGET!

IoT通信プラットフォームのSORACOM(ソラコム)さんは、大きなブースで一際目立っておりました。SORACOM Airをはじめ、様々な企業もソラコムさんのブースにて製品紹介やデモを行っておりました。

ソラコムブース

ちなみに、出展製品とはあまり関係なくて恐縮ですが、ソラコムさんのブースでは、SIMアダプタをノベルティとして配布しており、ちゃっかりGETしました^^;

ソラコムSIMアダプタ

SAS ロボットNAOでデモを実演!

IoT Japan2016取材レポートの最後の企業は、SAS Institute Japanさんです。
SASさんは、企業の経営課題解決を支援するアナリティクス・ソフトウェアとサービスのリーディング・カンパニーで、今回は、IoTデータの価値を最大化する、リアルタイム処理エンジン「SAS Event Stream Processing」という製品のデモを行っておりました。

NAOデモ実演

今回のデモでは、ロボットのNAOがわざと倒れるようにプログラムされていて、倒れたら異常として管理画面で確認できるといったデモでした。

仕組みとしては、埋め込まれているセンサーのデータをSAS Event Stream Processingのエンジンで解析して、リアルタイム異常検知が出来るとのこと。
今回はNAOが倒れたことを検知するデモでしたが、例えば事前に故障予測をしたり、その他、工場など様々な分野での異常検知などに活用出来そうです。

IoT Japan 2016まとめ

以上、POSTCO Lab.編集部によるIoT Japan 2016の取材レポートでしたが、いかがでしたか?
前後にスケジュールが入ってしまい、全てのブースを回ることが出来ませんでしたが、「【IoT Japan 2016】イノベーションを加速するIoTの最新技術が集結!IoT Japan 2016まとめ!」
を読んで少しでもIoT Japan2016当日の雰囲気を掴んで頂けたなら幸いです。

※宜しければ、こちらの展示会レポートもどうぞ!
【CEATEC JAPAN 2016】シーテックジャパン2016まとめ!

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