【IoT製品紹介】IoTバインディングでスノーボード上達へ近道!Cerevoの『SNOW-1』をご紹介♪

【IoT製品紹介】IoTバインディングでスノーボード上達へ近道!Cerevoの『SNOW-1』をご紹介♪

今年は11月に東京でも積雪を観測するなど、今シーズンは雪の多い年になるのではと思っているのですが、これからの時期楽しみなのがスキーやスノーボード!
昨シーズンは雪不足が深刻で、ゲレンデに行っても草や土が見えてしまっているところが多かったのですが、今シーズンは期待できそうです!

そこで今回はスノーボードの上達を手助けしてくれる、スマートフォン連携型のスノーボードバインディング『SNOW-1』をご紹介致します!

SNOW-1とは

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出典:https://info-blog.cerevo.com/wp-content/uploads/2015/12/snow101_550.jpg


SNOW-1とは、スノーボーダーの足裏荷重やスノーボードの反り具合などをリアルタイムに計測できるスマートフォン連携型スノーボードバインディングです。
SNOW-1には5種類のセンサーが搭載されており、足底に内蔵された荷重センサーはスノーボードにおいてもっとも重要な要素の1つである体重移動を、ボードに取り付ける2つの曲げセンサーはボードの反り具合を、さらに加速度、角速度、地磁気の3つのセンサーによってライダー自身の状態も捉えることが可能になります。


SNOW-1の対象ユーザー

SNOW-1は、初心者から中級者、上級者と、どのレベルの人でも幅広く利用することができます。
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出典:https://info-blog.cerevo.com/wp-content/uploads/2015/12/app01_550.jpg

例えば、初心者の方の場合、スノーボードは山まで行かないといけないことや、道具が必要なこと、滑れる人と一緒に行かないと初めは不安だという思いを感じている人も多いことから、初めてやる人にはなかなかハードルの高いスポーツです。実際にゲレンデに行ったとしても、初心者の方ははじめ転ぶ回数も多く、痛い思いをすることも多いことから、せっかくはじめの高いハードルをクリアしてゲレンデに行ったのにも関わらず2回目も行こうと思う方はさらに減ってしまいます。

「スノーボードをするために山へ行ったけれど、なかなか滑れないし、痛いし、寒いしもう2回目は行かなくていいかな」という人が私の周りにも多数います。

しかし、初めてターンができた時の感動や風を切って滑る爽快感、そして上達して山の頂上付近に行くようになれば、よりきれいな雪景色を見ることもできるので、全く滑れない段階からある程度滑れるようになるまでをどれだけ短くできるかで、スノーボードを好きになってくれる人の割合も違ってくるのではないかと思います。
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出典:http://www.gizmodo.jp/2016/02/cerevo_snow1.html


「SNOW-1」を使用することで、可視化されたデータをリアルタイムに見ることができるようになるため、今までの感覚で習得していた部分が数値やグラフで目に見てわかるようになり、上達への道が近づくはずです。
特にターンを練習する際には体重移動がとても重要となり、はじめはどうやったらターンができるのか全く感覚がつかめず、時間がかかってしまう方も多いと思うのですが、可視化されたデータを見ることで、より早く上達することができるでしょう。

そしてある程度滑れるようになると、グランドトリック通称グラトリとよばれるジャンプ台を使わずに飛んだり、回ったりするトリックに挑戦したくなる人も多いかと思います。
その際にも体重移動というのはとても重要になってくるので、ある程度滑れるようになった中級者、上級者の方にも使える製品となっています。


SNOW-1の特徴

アプリでリアルタイムに滑りを可視化

SNOW-1とスマートフォンをBluetoothで接続することで、どの場所にどれだけ力が加わっているかがひと目でわかるので、スキルアップに役立てることができます。
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出典:https://info-blog.cerevo.com/wp-content/uploads/2015/12/app03_550.jpg

取得データの管理

可視化されたデータをスマートフォンのGPS機能を利用して地図上にルートログとして残すことができます。(ルートにはスピード、加速度レベル、高度の状態がそれぞれグラデーションで表示されます)
ログを管理することで、自分の滑りがどのように変化したのか確認することができるので、他の人にアドバイスもしやすくなりますね!
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出典:https://info-blog.cerevo.com/wp-content/uploads/2015/12/IMG_0636_550.png

滑りと連動してLEDが光る

左右のつま先とかかと合計4か所にLEDが搭載されており、荷重のかかり具合やしなり具合にあわせてLEDが点灯します。輝度が高いLEDのためとてもきれいに発光し、スマートフォンを取り出さなくても荷重のかかり具合をひと目で知ることができるので便利ですね!
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出典:https://info-blog.cerevo.com/wp-content/uploads/2015/12/IMG_0636_550.png

動画撮影でより詳細に

アプリのビデオモードで動画を撮影することで、どの滑りをしているときにどこに力がかかっているのかというセンサーデータを重ねて見ることができます。
撮影した動画とデータを一つの画面で見ることができるので、よりリアルに自分の動きを把握、分析することができます。


おわりに

ここまで「SNOW-1」についてご紹介してきましたがいかがでしたか?
1セット2.7kgと少し重いところが欠点ではありますが、自分の滑りを可視化してみることができるというのはスノボ好きな方にとって、とてもうれしい製品ではないでしょうか。
重いとリフトに乗るときに疲れてしまうという方もいると思いますので、改良してもっと軽いものができればより魅力的な製品になりますね!
「SNOW-1」の今後の展開が楽しみです!

では、最後までお読みいただきありがとうございました。

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