Today at Appleの「[AR]Tウォーク」に参加。~街と拡張現実、現代アートが織り成す不思議な散歩~

Today at Appleの「[AR]Tウォーク」に参加。~街と拡張現実、現代アートが織り成す不思議な散歩~

先日モバ大でもニュースを紹介した、Today at Appleの拡張現実(AR)体験セッションのひとつ「[AR]Tウォーク」に参加してきました!

紹介したニュースはこちら。

ARと街の風景とアートが融合する、不思議な世界をモバ大読者の皆さんにもご紹介したいと思います。

「[AR]T」とは?

8月10日より期間限定で、世界各地のApple Storeで参加できる体験イベント。体験できるセッションは「[AR]Tウォーク」「 [AR]Tラボ」「 [AR]T in the Apple Store」の3つです。

■[AR]T Webサイト(Today at Apple)
https://www.apple.com/jp/today/feature/augmentedrealities/

今回ご紹介する「[AR]Tウォーク」は事前予約で参加できるセッション。残念ながら現在この記事を執筆した時点で確認すると、既に予約でいっぱいのようですが、「 [AR]Tラボ」はまだ受付中(2019/8/27現在)、「 [AR]T in the Apple Store」は予約なしで体験することができます。
※「 [AR]T in the Apple Store」はApple Storeアプリのダウンロードが必要です。

拡張現実=ARと現代アートの体験!

予約した当日、[AR]Tウォークを体験するためApple 新宿へ向かいました。
この時の参加者は6名。ストア内で説明を受けたら、貸し出されるiPhoneとヘッドフォンを手に皆で新宿の街へ出発。各ポイントに移動し、スタッフから各アーティストの背景や経歴などの説明を受け、ARの世界を体験します。全部で約2.5kmの道のり。最初の説明を含めて約2時間のプログラムです。

体験したアートは全部で6種類。6名のアーティストが、詩を表現したり、物語を見せてくれたり、時にはゲーム感覚で遊ぶようなものもあり飽きさせません。ヘッドホンをしてスマホを見ながら団体で歩いているので、街の人に「この人たち何してるんだろう?」という顔で不思議そうに見られることもありましたが、体験を始めると集中してしまい、すっかり世界に入り込んでしまいました。

その内容を少し、写真と動画でご紹介します。

[AR]Tウォーク 空に浮かぶ文字空に文字(詩)が次々と浮かんでは舞い、散って空へ溶けていきます。街のビルや雑踏に重なって生まれるのがおもしろい。動画もありますのでぜひどうぞ(※音声が出ます)。

[AR]Tウォーク 次々生み出されてうねる文字街の中に文字があらわれるアート。風船のようなツヤツヤした質感、その動きは元気よく跳ねるようで、ついつい追いかけたくなります。

[AR]Tウォーク 一緒に歩くパートナーこれは自分と一緒に歩くARパートナー。参加者それぞれが好きな設定を行い、パートナーを生み出します。筆者は、丸くてスパンコールをあしらった、冒険心が強い性格にしました。

 

こちらはサークルの中が輪郭だけの不思議な世界に変わります(※音声が出ます)。

これらの他にも、画面で触ると変化する仕掛けがあるものや、物語が始まるものなどバリエーションさまざま。アーティストたちの世界にどっぷりと浸かりました。

体験後

各アートを体験した後は、「どんな風に感じたか?」など、皆で意見の交換を行いました。正解があるわけではないので感じ方は自由です。目と耳でアーティストのオリジナリティあふれる感性に触れ、新しいインスピレーションを刺激されるような体験でした。

体験してみて面白いと感じたのは、部屋の中ではなく外で、しかもにぎやかな街や人のすぐそばにARが作られること。ARといえば有名なスマホゲームもありますね。それとも違っていて、歩いて、自らARの世界に進んでいく感覚が新鮮でした。

技術革新で芸術の表現方法もより豊かになるということを体験できた2時間でした。空に文字が浮かぶなんて!と今は不思議に思うところですが、近い将来、これもそんなに珍しいものではなくなるのかもしれないと思うと、今後が楽しみになりました。
またこのようなイベントがあれば参加してみたいと思います!

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