部活時代にこれがあれば…チャットや動画で音楽家に質問できる吹奏楽部員向けサービス 「NOIAB(ノイア)」2019年11月ローンチ予定

部活時代にこれがあれば…チャットや動画で音楽家に質問できる吹奏楽部員向けサービス 「NOIAB(ノイア)」2019年11月ローンチ予定

先輩が怖くて部活練習中に質問したりできなかった…吹奏楽部に限らず部活あるあるでしたよね。でも、そんな慣習は、このサービスで終わりにしましょう。
「誰もが迷わずに、音楽で自己表現できる世界」を目指す株式会社NOIABは、楽器演奏に関するe-ラーニングサービスの第一弾として、「NOIAB(ノイア) 吹奏楽版」のサービスページを公開し、事前登録を受付中です。開始から一カ月で、すでに事前登録者数が300人を突破しています。

■現役の演奏者にチャットでアドバイスを受けられる
NOIAB(ノイア)は、ユーザーがコーチ(音楽家)にオンラインで楽器の練習や演奏法に関する質問ができるサービス。今回サービスページを公開した「NOIAB 吹奏楽版」は、吹奏楽部員の中高生をターゲットとした月額制のチャットサービスで、 2019年11月にアプリ(iOS・Android)のローンチを予定しています。

NOIAB(ノイア)

■楽しむ前に楽器を辞めてしまう…
日本人の10人に1人は吹奏楽経験者と言われるように、吹奏楽は日本においてメジャーな文化の一つです。特に中学・高校では、部活動を通して日常的かつ本格的に音楽に触れられる土壌が整っています。

でも、その後楽器の演奏を続ける人はそんなに多くなく、吹奏楽部員の大半は卒業と同時に楽器を辞めてしまうため、演奏活動は3年や6年という「期限付き」のものになってしまいがちです。

■要因
・競技的な要素が強く、短期間での成果が重視されることで精神的に消耗してしまう
・人生を通して楽しむことを前提とした正しい知識をインプットする環境が十分に整っていない
・そもそも吹奏楽すべての楽器を正確に教えられる顧問がいない
・全パート、全生徒を細かくフォローすることが難しい
・生徒間で受け継がれている楽器のお手入れの仕方や基礎的な練習方法が間違っている

などなど、学校教育の中だけでは体験できない方法や手段に触れる・学ぶ機会が必要とされています。
学校外での個別レッスンを受けるという手もありますが、「住んでいる周辺地域でレッスンが開講されていない」「レッスンが高額で、継続して通うことができない」といった課題は未だ多く見受けられ、特に都市部から離れるほど顕著な傾向にあるようです。

これらの課題に対しての解決案として、同社が開発と試験運用を続けているのが、チャット形式のe-ラーニングサービスです。現在の登録者状況は、サービスページ公開(2019年8月19日)から一ヶ月足らずで事前登録者数は300名を突破。正式ローンチへ向けて、希望者を対象にLINEを使った模擬システムで試験運用を開始しています。
【石川県内の高校での試験導入事例】対象生徒19名・コーチ9名(楽器9種類)

■NOIAB【吹奏楽版】が目指す頂き

・顧問の先生の「働き方改革」に貢献できる
専門的で幅広い知識が必要、拘束時間も長い!そんな吹奏楽部の顧問の先生への大変さ(負担)を「専門知識の外注」を促すことで軽減することを目指しています。教員の業務負荷軽減、意欲的な生徒のサポート、コーチ役を通して音楽家の活躍の場の拡大といったそれぞれの側面へとアプローチしていきます。

・吹奏楽専門動画メディアの立ち上げ
チャットサービスによって楽器や習熟度ごとの「つまずき」をデータとして集約し、それらを解決するための動画メディアの立ち上げを予定しています。高品質なe-ラーニングサービスをいち早く提供することで、対面のレッスンを受講することが難しい地域・経済状況の生徒にも、幅広い学習の機会を展開していきます。

・若い音楽家の安定した副収入源へ
現状、音大卒業後の若手音楽家の雇用機会は限られており、一流の教育を受けた卒業生であっても本業のみで生計を立てることが困難であるケースは少なくありません。スキマ時間に遠隔での指導を可能にすることで、音楽家が技術や知識を生かしながら経験を積み、安定した副収入を得られる環境を実現していきます。

今後は、吹奏楽だけでなくクラシック音楽や軽音楽など様々なジャンルへの展開や、自動翻訳機能をいかしてグローバル展開も目指しているとのこと。教える人にも教わる人もWIN-WINになるプラットフォームになることを期待したいですね。

株式会社NOIABのプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000048221.html

参考URL
https://pr.noiab.co.jp/

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