「2019 Japan IT Week 秋」体験レポート ~最新ITソリューションが集う大型展示会!オシャレなブースもご紹介~

「2019 Japan IT Week 秋」体験レポート ~最新ITソリューションが集う大型展示会!オシャレなブースもご紹介~

2019 Japan IT Week 秋

2019年10月23日(水)から25日(金)の3日間、千葉県の幕張メッセにて「第10回 Japan IT Week 秋」が開催されました!今回は、その中で気になったブースを少しだけご紹介したいと思います。

第10回 Japan IT Week 秋とは

Japan IT Weekは、ITを中心とした様々なビジネス課題を解決する製品やサービスが一同に集う展示会です。毎年春と秋に開催され、出展社、来場者とも大変多くの方で賑わいます。
出展ブースでは、製品やサービスの販売および受注、ビジネス課題に関する相談、見積りなど、情報収集だけではなく商談を行うことも可能となっています。

今回の「第10回 Japan IT Week 秋」では、IoT/M2M展、組込みシステム開発技術展、情報セキュリティEXPO、クラウドコンピューティングEXPO、データセンター&ストレージEXPO、モバイル活用展、店舗ITソリューションEXPO、Web&デジタルマーケティングEXPO、通販ソリューション展、AI・業務自動化展、セールス自動化・CRM EXPO、ソフトウェア&アプリ開発展の12の専門展から構成されました。

3日間の来場者数は、なんと48,217名!会場はかなりの熱気に包まれていました。

筆者が気になった出展ブースを紹介!

今回のJapan IT Weekには780社が出展していたとのことで、広い会場に数多くのサービスが並んでいました。すべてのブースを見ることはできなかったのですが、いくつか気になったブースをご紹介します。

バリスタがコーヒーを淹れてくれる?!Chatworkさん

Chatworkさんのブース

会場内を歩いていて、目を引いたのはこちら。ビジネスチャットツール「Chatwork」で知られるChatworkさんです。パッと見、カフェのようなブース!なんと、バリスタがコーヒーを淹れてくれるとのことで立ち寄ってみました。

Chatwork コーヒーセット

しかし、この時間はバリスタの方がちょうどご不在とのことで少し残念。その代わりとのことで、ドリップコーヒーのパックをいただきました。

カフェスペースの反対側には公園のような空間も。

Chatwork 公園のようなエリア

ここ数年注目されている「働き方改革」に働きかけているChatworkさんは、オフィスやカフェ、公園など色んな場所で働けるイメージをブースにも表しているのだそうです。他にも、壁に「本当にやりたい仕事は?」という問いが書かれていて、アンサーを書き込むスペースもありました。全体的にオシャレでとても素敵な展示でした。

なお、ビジネスチャットツール「Chatwork」は新機能として、投稿に「いいね」などのリアクションを付けられる機能が付いたと伺いました。社内コミュニケーションがより活発になりそうな機能ですね!

公式サイト:https://go.chatwork.com/ja/

どこまでもお客様に寄り添う、Lanchesterさんの「EAP」

次に立ち寄ったのはこちら、Lanchesterさんのブース。簡単に独自のアプリを作ることができるモバイルアプリプラットフォーム「EAP」を紹介されていました。

Lanchesterさんのブース

ブースでは実際に作ることのできるアプリをダウンロード。カスタムメニューでアプリの色を簡単に変えてみたりといった体験ができました。

ダウンロードしてみたアプリ
ダウンロードしてみたアプリ

こちらは小売に特化したサービスというのが特徴ですが、強みの一つは、Web会員になっているお客様がアプリを使う際に、毎回ログインする必要がないよう“シングルサインオン”を実現しているシステムだということ。公式Webサイトで会員になっているのに、同じお店のアプリを使おうと思った時に毎回IDとパスワードが必要だったら、面倒でアプリを使わなくなってしまいますよね。

また、システムを開発して導入したら終わり、ではなくその後の運用までしっかりサポートをされているそうです。
「運用がきちんと回って、お客様が自分で運用できるようになるまで支援しています」とのお話をいただきました。最近はカスタマーサポートを専門に行う部署もできたのだそうです。

EAP

費用面も、通常スクラッチ開発だと1,000~2,000万円かかるようなアプリを、こちらではもっと安い費用から導入することができ、かなりのコストカットになるようです。また、サポート費用はアクティブユーザー数で変動させているなど、予算の取りやすさもアピールポイント、とのことでした。

まだ入社したばかりだという社員さんが一生懸命に説明してくださいました!お客様へ寄り添う想いが伝わるブースでした。

公式サイト:https://www.lanches.co.jp/

Japan IT Weekにかける意気込みがすごい!CINCさん

お次はこちら、CINC(シンク)さん。マーケティングツール「keywordmap(キーワードマップ)」を提供しています。検索キーワードがずらりとならんだディスプレイ、すごい迫力です!

CINCさんのキーワードマップ

CINCさんが何よりすごいのは、この展示会Japan IT Weekにかける意気込みとパワー。
「展示会で一番名刺を取っていると言われる企業です」とおっしゃっていました。なんと、3日間で名刺2,500枚を獲得されるとのこと!!

その秘訣はなんですか?とお尋ねしたところ、答えは
気合です!

ブースも多くのスタッフさんがいらっしゃいましたが、全員正社員とのことで、かなりの意気込みで出展されているようでした。

CINCさん

CINCさんが提供している「keywordmap」は、メディアやリスティング広告などで獲得するためのキーワードを提案してくれるツール。競合となる他社のクリエイティブとの比較も可能だそうです。
事前に比較するドメインの登録をしなくて良いのが大きな特徴で、他社ドメインやキーワードなどをいくつでも調べることができます。
また、元データが多いため圧倒的なキーワード力があり、信頼性の高い提案ができることが持ち味です、とお話をいただきました。

公式サイト:https://keywordmap.jp/

キュートな展示に惹かれた!QUOカードさん

展示会場の一番奥、ひときわ広いブースに可愛い… コアラ?!

QUOカードペイ

この大きなディスプレイが目を引くブースはQUOカードさんのQUOカードPay。QUOカードPayはその名前の通り、プリペイドカードでおなじみの「QUOカード」がQRコードで扱えるようになったサービス。料金を設定したURLを送信すると、受け取った方が電子マネーのようにコンビニなどで使うことができます。

QUOカードPay

すごいのが、アプリダウンロードがいらないという点。受け取ってから利用するまで、ブラウザのみで完結することができます。※アプリも提供されており、アプリを使用するとさらに便利に利用することが可能です。

キャッシュレス決済だと、銀行口座や個人情報などを入力する手間がありますし、入力すること自体に不安を感じる方もいますよね。QUOカードPayは個人情報を取得することがなく、不安なく使えるというのが他のキャッシュレス決済と大きく違うところです。
「ノベルティに特化したサービスだからこそのメリットです」とのお話でした。

ちなみに、送るQUOカードPayは50円から10万円まで1円単位で発行することが可能で、3,000円以上から注文することができるそうです。普通は10万からなど高額のところが多いそうですので、手軽に導入できるのもメリットですね。

ちなみに、ブースにはこんな展示も!見ていて楽しい空間でした。

ペヤングソース焼きそば QUOカードPay

バラエティに富んだ展示会でした!

さてさて、一気に駆け足でご紹介しましたがいかがでしたでしょうか。ご紹介したほかにもたくさんのブースがあり、展示やノベルティ、コスチュームや呼び込みなど趣向を凝らした企業さまも多数ありました!
展示会に行くと最新の技術を知ることができるだけでなく、プロモーションの仕方なども大変参考になりますね。今後も参加してみたいと思います。

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