機能だけじゃなく、時計として身に着けた時のルックスも大事。身に着けるのだから自分の好みのデザインのものを選びたい!これはそういうユーザーの気持ちに応えているプロダクトだと思いました。
華為技術日本株式会社(以下、ファーウェイ・ジャパン)は、革新的なバッテリーシステムを搭載した『HUAWEI WATCH GT 2』を11月22日(金)より順次発売すると発表。昨年発売が開始され、全世界で200万台以上※1 出荷されるなど、独自開発の低消費電力システムによる長持ちバッテリーと高級感溢れるデザインで好評を博した『HUAWEI WATCH GT』の後継機となり、音楽再生機能や46㎜シリーズには通話機能などマルチ機能が追加された、日常生活のサポートから様々なスポーツシーンでの利用まで幅広く活躍できる最新モデルです。※1:2019年6月20日時点。ファーウェイ・ジャパン調べ
『HUAWEI WATCH GT 2』は46mmシリーズで最大約2週間※2、42mmシリーズで最大約1週間連続使用可能な長時間バッテリー※2 に加え、全15種類のワークアウトに対応。トライアスロンをはじめ、器具を使った「エリプティカル」や「ローイング」など、多彩なトレーニングのサポートを行います。サイズは46mmと42mmの2種類、デザインはスポーツからエレガントまで全6種類。利用シーンに合わせて選べるのでスポーツシーンで自分のワークアウトを記録したい人でも、ビジネスで使用したい人でも最先端のテクノロジーを体験したい人でも自分好みのデザインを見つけることができます。※2:ファーウェイテストラボによる検証に基づき、バッテリー持続時間は利用のモデル、利用環境により異なる。
発売時期に関しては以下の通りです。
・46mmシリーズについては11月22日(金)発売
・42mmシリーズについては11月29日(金)発売
・46mmシリーズのエリートモデルと42mmシリーズのエレガントモデルは12月以降に順次発売
製品の詳しい情報は、本シリーズの製品ページをチェックしてみてくださいね。
■『HUAWEI WATCH GT 2』シリーズの主な特長
・好きな音楽と共にトレーニングが可能
容量2GBのストレージに最大500曲の音楽を移して保存が可能※3。Bluethoothイヤホンとのペアリングでも、『HUAWEI WATCH GT 2』から音楽を再生することができます。
※3: 音楽ファイル(MP3、LC-AAC)の保存・再生(著作権保護されたファイルは再生できません)が対象です。最大500曲とは2GBに入る標準的な音楽データ(1曲4MB以下)を想定したファーウェイテストラボの検証に基づき、実際の使用状況によって変動します。
・ストレスモニタリングや睡眠モニタリングなど多彩な生活サポート機能 ※4
HUAWEI TruRelax™のストレスモニタリングを搭載。24時間モニタリングすることでストレスの状態を可視化※5 し、ストレスが高い時にはHUAWEI WATCH GT 2に搭載されている呼吸エクササイズのガイドに従って、呼吸を整える方法をアドバイスしてくれます。
他にもHUAWEI TruSeen™ 3.5心拍計測技術により、リアルタイムでの高精度な心拍数の計測を実現。睡眠モニタリング技術「HUAWEI TruSleep™ 2.0」を搭載し、睡眠時間はもちろん、深い睡眠、浅い睡眠、レム睡眠の割合や、深い睡眠の連続性など、睡眠の質も解析します。計測された睡眠データに基づき、より良い睡眠のためのアドバイスを提案し、ユーザーの睡眠を調整・改善するためのサポートをしてくれます。
※4:本製品は日常的な運動・健康管理のための製品であり、医療機器ではありません。本製品のデータは医療行為または精度を要する業務・専門的な計測には使用いただけません。※5:ストレスモニタリングはAndroidのみ対応
・スクリーンの美しさを際立たせる、洗練されたデザイン
46mmシリーズ クラシックモデル:
装飾を極力抑えたシンプルデザインに、職人技が光る高品質の3Dガラスフェイスを採用。画面をより広く、より自由な使い心地を実現。
42mmシリーズ:
3D曲面ディスプレイにより、厚さ約9.4mmのスリムな時計本体に仕上げました。全体的にエレガントでやわらかな印象を与えます。
クラシック・エリート・エレガントモデル:
日常使いにおけるデザイン性を重視。運動時に便利な付け替えベルトを同梱しているので、どのモデルでも快適なワークアウトをサポート。
・長時間バッテリーで、ハイパフォーマンスを追求
最新低消費電力チップセット、HUAWEI Kirin A1を同社で初めてウェアラブルデバイスに搭載。改良した省電力アルゴリズムと、GPS持続稼働性能の最適化で多様な使用シーンでのバッテリー持続時間が向上。
その他、本製品のスペックや機能に関してはコチラもチェックしてみてくださいね。
個人的には文字盤のフェイスだけでなく背景も好きな画像にカスタマイズできるのが、気になっています。仕事の時はかっちりモードにしつつ、趣味の時間には「推し」の画像に入れ替えて、といったこともできるみたい(笑)
華為技術日本株式会社のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000309.000024671.html