「テレキューブ」グループ2型イメージ

会議室不足解消の切り札。ブイキューブ、スマートワークブース「テレキューブ」オフィス設置用サブスクリプションモデルにラインアップを追加

働き方改革推進の機運を逃すことなく、ブイキューブさんが本気出して来てます!

株式会社ブイキューブ(以下、ブイキューブ)は、スマートワークブース「テレキューブ」オフィス設置用サブスクリプションモデルに、グループ用を追加。2020年2月13日(木)より提供を開始しました。

 「テレキューブ」は、セキュリティが保たれた静かな環境で、資料作成やメールなどの業務に集中したり、周囲の雑音を気にせず電話やWeb会議に参加したりできる、テレワークのためのスマートワークブースです。さまざまな場所に容易に設置できることから、働き方改革の浸透にともなって、自宅など社外でテレワークをしている人や顧客とのWeb会議、また1on1ミーティングが増加する企業に、オフィス内の会議室不足を解決する手段として、オフィス設置用モデルを多数導入しています。また、外出先や移動中の隙間時間を仕事に有効活用するための空間として、JR東日本および私鉄各社の駅や、一都三県を中心としたオフィスビルエントランスに公共空間向けモデルの設置が拡大しています。

さらにこの度、先行して提供しているオフィス設置用ラインアップに加え、チームディスカッション等に利用しやすいグループ用を追加。利用シーンに応じて最適なモデルを選択できるよう、一人用をソロ、二人用をグループ1型(幅広タイプ)、四人用をグループ2型(奥深タイプ)とラインアップ名称を変更。

「テレキューブ」は大規模な工事を必要とせず手軽に設置ができるため、オフィスの空きスペースを有効活用し、会議室の増築、減価償却コストを抑えることが可能です。サービスの詳細や費用などはこちらをご覧ください。

「テレキューブ」グループ2型イメージ
「テレキューブ」グループ2型イメージ

■テレキューブとは 
「テレキューブ」は、さまざまな場所に容易に設置できる、防音型のスマートワークブース。内部にはテーブル、イス、電源コンセントなどが設置されており、セキュリティが保たれた静かな環境で、資料作成やメールなどの業務、電話やWeb会議などでのコミュニケーションが可能です。個人で作業を行うソロ、1on1など少人数でのミーティングを行うグループ1型、多人数での打合せを行うグループ2型をラインアップしています。JR東日本が東京駅や新宿駅に設置を進めている「STATION BOOTH」に採用されており、今後も、駅ナカや駅周辺に30拠点の設置を予定しているとのこと。加えて、ブイキューブグループによる私鉄各社の駅、空港、オフィスビルへの大規模な展開も、順次実施・計画中。公共空間に設置される「テレキューブ」は、利用時間課金で利用可能です。

体験レポートはこちらの記事も参照ください。

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テレキューブ

■ブイキューブのミッション 
ブイキューブは「Evenな社会の実現」というミッションを掲げ、「いつでも」「どこでも」コミュニケーションが取れる環境を整備することで、時間や距離の制約によって起こる様々な機会の不平等の解消に取り組んでいます。ビジュアルコミュニケーションによって、人と人が会うコミュニケーションの時間と距離を縮め、少子高齢化社会、長時間労働、教育や医療格差などの社会課題を解決し、すべての人が機会を平等に得られる社会の実現を目指す企業です。

株式会社ブイキューブのプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000014.000047162.html

参考URL
https://jp.vcube.com/
https://jp.vcube.com/service/telecube

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