BlackBerry最後の端末、日本オリジナルモデル「BlackBerry KEY2 Last Edition」限定299台発売!

BlackBerry最後の端末、日本オリジナルモデル「BlackBerry KEY2 Last Edition」限定299台発売!

海外のビジネスマンが物理キーボードでメールやメッセージを打っている姿が格好良くて、筆者も一時期欲しいなと思っていました。一つの時代の終わりを感じさせますね…

BlackBerry KEY2の正規代理店である株式会社FOX(以下、FOX)は、BlackBerry最後の端末となる現行機種「BlackBerry KEY2」の日本オリジナルモデルとして、「BlackBerry KEY2 Last Edition」を299台限定で、6月30日より販売を開始しています。

2020年2月に発表された、BlackBerry社とTCLコミュニケーションのライセンス契約終了に伴うBlackBerry端末の製造、販売の終了。その記念モデルとなる「BlackBerry KEY2 Last Edition」には、“限定台数299台のシリアルナンバーが刻印されたBlackBerry KEY2本体”と“Last Edition限定 BlackBerry KEY2専用Aramid Case”がスペシャルパッケージに収納されています。

BlackBerry KEY2 Last Edition BlackBerry KEY2 Last Edition BlackBerry KEY2 Last Edition

Last Edition限定 KEY2専用Aramid Caseについて

「Aramid Case」の素材である「アラミド繊維」はスーパー繊維と呼ばれる高機能繊維の代表格で、超強度、超耐性、超軽量などといった特徴を持つ一方で、その加工には高い技術力を要します。

「Aramid Case」は、アラミド繊維を高い技術で厚み0.65mmと極限まで薄く加工し、素材の特徴である超強度、超耐性、超軽量の機能をそのまま兼ね備えたスマートフォンケースです。Last Edition限定 BlackBerry KEY2専用Aramid Caseには、「BlackBerry KEY2, Last Edition, JPN」の文字が刻印されています。

専用ケースの材質にもこだわりを感じさせますね!

BlackBerry KEY2について

バンド18対応

日本国内モデルは世界で唯一のバンド18対応モデルで、PCBA(※1)を一から開発・実装し、切望されていたau SIMを含む、国内初の3大キャリア(au、docomo、SoftBank)SIMの利用が可能になります。

キャリアアグリゲーション対応

KEY2のキャリアアグリゲーション(※2)は、3CC CA、2CC CAに対応(一部対応してないSIMもございます)しており、3CC CAの場合下り最大225Mbps(理論値)、2CC CAの場合下り最大150Mbps(理論値)の通信が可能となります。
3CC CA、2CC CAのメリットは、通信のさらなる高速化、そして複数の周波数帯を使うことによる通信の安定化で、1つよりも2つ、3つと多くのCCを使うことで、好条件下ではCCひとつを使ったLTEの2倍、3倍、データをやり取りできます。条件が悪い環境でも、ひとつのCCでは致命的だった通信を、ほかの周波数帯のCCであれば回避が可能になります。

強固なセキュリティ

ハードウェアとプロセッサの安全性を確保し、BlackBerry最大の特徴であるセキュリティをパワーアップ。プライバシー保護とセキュリティに特化した「DTEK(TM)by BlackBerry」というBlackBerry端末専用アプリがプリインストールされ、マイクやカメラ、位置情報、個人情報などにアクセスしているアプリを個別に監視およびコントロールすることで、既存のどのAndroidデバイスよりも高いセキュリティ性を実現します。

写真を保護する「Locker」アプリ

「Locker」アプリは、写真やファイルなどを保護する機能で、写真を撮影するときも、指紋センサーにタップしてシャッターを切れば、その写真はLockerによって強力に保護されます。保護中の写真にはブラーがかかり、指紋やパスワードでロックを解除しなければ、どんなに薄目で眺めようとも閲覧できません。

プライベートな写真やログインパスワードのメモ、送り状などの個人情報など、端末に情報残しておきながらも、他人には見られたくない写真を安全に管理できます。

高生産性アプリ

メールやSNSを一元管理できるBlackBerry(R)Hub(※3)、BBM、BlackBerry(R)Password Keeper、カレンダー等のアプリがプリインストールされています。

さらに進化した物理キーボード

KEY2のキーボードはKEYoneよりも21.6%大きくなり、より正確な入力が可能になりました。KEYoneに引き続き、QWERTY物理キーボードとタッチパネルを両立した「Touch-Enabled(※4)キーボード」を搭載し、指紋認証機能も実装しています。

ショートカット機能を更に快適にするスピードキー

BlackBerry端末の特徴の一つである、キーボタンそれぞれにアプリの起動を割り当てられる、キーボードショートカットキー機能(※5)。KEYone以前のモデルは、ホーム画面時にしかこの機能が有効ではありませんでした(何かの別アプリを起動中は機能しない)が、今回のKEY2は、新たにスピードキーが端末右下に配され、このスピードキーと対象のボタンを押すことで、他アプリを起動中でも任意のアプリを起動することが可能になります。

強力なパフォーマンスと拡張可能なストレージ

KEY2は、Qualcomm(R)Snapdragon(TM)SD660 OCTA-COREプロセッサを搭載しています。Black(BBF 100-9)は128GBのオンボード・ストレージを備え、最大2TBのmicro SDカードが使用可能です。

最高クラスのバッテリー駆動時間

KEYone同様3500mAhの大容量バッテリー搭載し、USB TYPE-Cポート採用。Quick Charge 3.0に対応し、36分で50%の高速充電が可能です。一般的な使用頻度であれば、約2日間は充電をしなくてもご使用いただけます。

ポートレート撮影に優れたデュアルカメラ

リアカメラは、1200万画素と1200万画素のデュアルカメラとなっており、また業界をリードするSamsungのイメージセンサーを搭載しており、特に「ぼかし撮影(ポートレート撮影)」に優れたハイパフォーマンスを実現しています。また、フロントカメラは800万画素の固定焦点&ワイドアングルレンズを採用し、より快適なセルフィー撮影が可能です。

※1:Printed Circuit Board Assemblyの略称。PCB上にはんだペーストを印刷した後、抵抗やIC、コンデンサなどの各種部品やアプリケーションに応じて変圧器などの部品を実装した基板です。

※2:複数の異なる周波数帯の電波を束ねて、1つの通信回線としてデータの送受信を行う技術。この一度に使っている連続した帯域ひとつのことを“Component Carrier”略してCCと呼び、帯域をまとめて束ねる技術「キャリアアグリゲーションのことを“Carrier Aggregation” 略してCAと呼びます。

※3:メッセージやEメール、Facebookに電話など、様々なコミュニケーションを一つにまとめ、従来であれば各アプリを個別に確認していた内容も、効率よく閲覧できます。どんな画面からでも簡単なスワイプ操作でいつでもアクセス可能です。

※4:キーボードにタッチすることで、スクロールや予測変換の選択、バックスペース、カーソル移動、範囲選択など様々な操作を可能にします。

※5:キーそれぞれに、クリックもしくは長押しの2つのアクションで、それぞれのアクションをアプリの起動に割り当てることができます。例えば、“B”ボタンのクリックでブラウザー(Browser)アプリの起動や“P”ボタンのクリックで電話(Phone)アプリの起動が可能。各キーボタンにはユーザー任意のアプリを割り当てることができます。

FOX代表からFarewellメッセージ(抜粋)

株式会社FOX 代表の五十畑氏もBlackBerry終了の報に触れ、熱狂的なファンとして惜別のメッセージを公表しています。

“最後の端末となるBlackBerry KEY2は非常に完成度の高い端末に仕上がっており、両社共にこれ以上の端末はないと判断したのかもしれません。私はこれまで世界中の様々な商品と出会ってきましたが、ここまで“ワクワク感”を味わえる商品に巡り合うことは滅多にありません。おそらく私以外のBlackBerryファンにとってもそれは同じだと思います。”

当モバイル総合大学校に寄稿されている池端先生をはじめ、根強いファンを持つBlackBerry端末。国内限定299台にはシリアルナンバーが刻印されてメモリアルアイテムとしての価値もありそうです。BlackBerry KEY2 Last Editionの詳細なスペック、取扱店舗の情報はBlackBerry KEY2 スペシャルサイトでチェックして下さい。そして、気になった方はお早めに予約を!

取扱サイト及び店舗

・FOX 阪急メンズ東京(東京都千代田区有楽町二丁目5番1号 阪急メンズ東京 7階)
・FOX ONLINE STORE

商標について

TCL商標(ただし、これらに限定されるとは限らない)はTCL Corporation の登録商標です。
AlcatelはTCLコミュニケーションが所有する、(旧)Alcatel-Lucent社の商標です。
BLACKBERRY および EMBLEM Design の商標(ただし、これらに限定されるとは限らない)は、BlackBerry Limitedの商標および登録商標であり、ライセンスに基づきTCL Communicationにて使用されています。

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