バーチャルオフィスKarigoが2店舗 『赤坂店、本郷・水道橋店』をオープン！月額3,300円から利用可能！

ニューノーマル下でリモートワークの認知度が一気に一般に広がりました。社員数と同じだけの席、机を含めた執務スペースが必要というこれまでの常識も急速に変わりつつあります。今、コワーキングスペースやバーチャルオフィスに求められる機能とは？今後も注目していきたい分野です。

起業や副業、フリーランスを支援するバーチャルオフィスを運営する株式会社Karigo(以下、同社)は、全国50店舗となる「東京・赤坂」「本郷・水道橋」の2店を2020年10月に新規オープンしたと発表しました。

バーチャルオフィスとは、リモートワーク(在宅勤務)やカフェ、会議室、テレビ電話や携帯、パソコンなどを中心に、どこでもビジネスが出来る人達が使うオフィス形態の1つです。オフィスが不要、出社不要のため、コロナの影響を含め賃貸オフィスを持たなくても事業ができる企業が多く導入しています。

バーチャルオフィスを含めた同社サービスの詳細はコチラもチェックしてみてください。また、ニューノーマル下における「働く場所」への同社の考え方は公式ブログにも綴られているのであわせて読んでみてください。