【Flashサポート終了】あれ、なんだか目から汗が…「クラフトボス」WEB動画「Flash Back Memories」に寄せて

【Flashサポート終了】あれ、なんだか目から汗が…「クラフトボス」WEB動画「Flash Back Memories」に寄せて

モバ大報道部のTが崇拝しているカナヘイさんもガラケー時代の作品提供で協力していて胸熱。20世紀末のインターネット黎明期から今まで、FlashとFlashのクリエイターの皆さんに「沢山楽しませてくれてありがとう!」と伝えたい!

サントリー食品インターナショナル(株)は、「クラフトボス」ブランドにおいて、「Adobe Flash」の歴史を取り上げる、オリジナルWEB動画「Flash Back Memories」を12月10日(木)より公開しています。

「Flash Back Memories 」 WEB動画

 「Flash Back Memories 」 WEB動画

■企画の経緯

2017年に誕生した「クラフトボス」シリーズは、後味の苦味や雑味のないすっきりとした味わいが特徴。時間をかけてゆっくりとコーヒーを楽しむ新しいスタイルの提案が好評いただき、IT企業を中心とした新たなワークスタイルで働くひとたちからも多く支持されています。発売4年目を迎えた今では、さまざまな飲用シーンで楽しまれるようになり、たくさんの人に愛飲されています。

今回、そんなコーヒーの”新しい“スタイルを提案してきた「クラフトボス」が、”新しい“を生み出してきたFlashカルチャーを振り返り、今後のクリエイターの次の”新しい“創作を後押ししたいという思いで、オリジナルWEB動画を制作。

本動画は2020年12月末のFlashのサービス終了を受け、Flashクリエイターへの感謝と、Flashと共に育った大人への応援がコンセプトとなっています。ナレーションには「ペリー」の声としてお馴染みの俳優、宮崎吐夢さんを迎え、主人公であるクリエイターの過去を振り返っていきます。受験や大学生活など、主人公の成長の過程にはいつもFlashがあり、「モナー」や「ギコ猫」、「しぃ」といった懐かしのアスキーアート他、「ゴノレゴ」や「カナヘイ」、「CATMAN」など、時代を彩ったコンテンツが主人公を励まします。一度は見たことがあるコンテンツを懐かしむとともに、 最後には「次の”新しい“を生み出そう」と、朗らかに締めくくります。

■WEB動画概要
・タイトル:『CRAFT BOSS Flash Back Memories』
・公開日:2020年12月10日(木)
・URL:http://suntory.jp/29935/

■オリジナルWEB動画のストーリー
主人公は1988年生まれの32歳男性。クリエイターとして働く主人公は、Flashで作られたコンテンツやインターネットと共に青春を歩んできた。映像は主人公が中学生だった2002年から、2006年、2009年、2011年と、Flashカルチャーの隆盛と共に過去を振り返っていく 。
そして2020年、プロの発信者としてインターネットをフル活用する主人公は、かつてFlashコンテンツに熱中した自分のように、誰かを熱くさせるものを作りたい、たとえ「普通の大人」だとしても、自分は自分の仕事を頑張ろう、と決意する。PCに向き合う主人公の片手には、クラフトボスがあった。

■オリジナルWEB動画カット

オリジナルWEB動画カット

■動画で使用されているFlashネタ抜粋

動画で使用されているFlashネタ
ゴノレゴ/ペルリ総督
動画で使用されているFlashネタ
CATMAN/人生オワタの大冒険

■ナレータープロフィール

宮崎吐夢(みやざき とむ)宮崎吐夢(みやざき とむ)
1992年、舞台「冬の皮」より大人計画に参加。劇団公演に出演するほか、外部公演への出演や、自身でイベント・ライブの企画・演出を行う。またCD・DVDリリースや、ドラマ脚本・小説・コラムの執筆など様々な分野で精力的に活動。98年発表の動画作品「ペリーのお願い」は根強い人気作となる。「オイコノミア」や「戦隊ヒーロースキヤキフォース」シリーズ、ZIP!「GoodMorning!!!DORONJO」などナレーターや声優としても数多くの作品で活躍している。19年映画「凪待ち」で主人公の親友 “ナベさん”役を好演し、大きなインパクトを残した。

■演出へのこだわり
主人公と同じくFlash世代のスタッフが集結し、企画・演出にふんだんに当時の思い出やあるあるネタを詰め込んで制作しました。主人公の中学・高校時代のPCやデスクの小道具も美術スタッフの当時の私物が持ち込まれ、中学時代のOSはWindows98かWindowsXPかなども徹底議論。また、インターネットを 接続している時間も「テレホーダイタイム」と呼ばれた23時以降であったり、2ちゃんねるで紹介されるURLは冒頭の「h」が無い、BGMの音楽も過去のWindowsの起動音やクリック音などを使用するなど、細部の設定にまでこだわって制作しました。
また、様々な過去のコンテンツやメディアを登場させる上で、当時のクリエイターの皆様や各種メディアの方々からの多くの許可をいただくことができ、「本物の歴史」を描くことができました。

■特設サイトについて
「Flash Back Memories」の特設サイトは、当時のWEBサイトの要素を詰めこんだ懐かしいデザインになっています。
・URL:https://www.suntory.co.jp/softdrink/craftboss/flash

■Special Thanks
今回のムービーを制作するにあたって、ご協力いただいた皆様です。

<Flashネタクリエイターの皆様>
宮崎吐夢(ナレーター/ペリー/他)
ポエ山(ゴノレゴ)
青池良輔(CATMAN)
カナヘイ
河井克夫
キング(人生オワタの大冒険)
Satoo(糸通し)
スパイシーソフト(糸通し)
燦鳥ノム
新爆(ゴノレゴ)
高木敏光(CRIMSON ROOM)
たけはら
みのる(なつみ STEP)
Nae(ハクシャクノテンシ)
古屋雄作(温厚な上司の怒らせ方)
水野敬也(温厚な上司の怒らせ方)
み〜や(Nightmare City)

<インターネットカルチャーに関する有識者の皆様>
池谷勇人
かーずSP
シモダテツヤ
トトロ大嶋。
中川淳一郎
林雄司
宮原俊介
ヨッピー

<WEBサービスの皆様>
@nifty
Instagram
CROOZ
Blog
侍魂
前略プロフィール
Twitter
TikTok
ニコニコ動画
ねとらぼ
Note
Vine
pixiv
Facebook
ボケて
僕の見た秩序。
Microsoft
mixi
YouTube

■「クラフトボス」シリーズについて
2017年に発売を開始した、ペットボトル入りのコーヒー、紅茶飲料です。すっきりと飲み続けやすい味わいやスタイリッシュなパッケージデザインが、これまで缶コーヒーになじみの無かった若者・女性を含め、幅広い世代のお客様にご好評をいただいています。

「クラフトボス」シリーズ

▼「クラフトボス」ホームページ
http://suntory.jp/craftboss

■私見:広告美術が信じられていた時代の空気を感じました

テレビCMはもとより広告全般に対する認識がシビアになった2020年代。商品の宣伝だけにとどまらない、多くの人々の郷愁や共感を喚起させるコミュニケーションが成立するCMや広告は久々かもしれません。演出に対する細かなこだわりや沢山の人の協力や協賛で完成していることも、素敵だなと思います。ニュースとしてはもう新しいものではありませんが、この記事をきっかけに細かい作り込みのところにも注目して見直してみてください。目から汗がたくさんでてきたので、クラフトボス買ってこよっと。

サントリー食品インターナショナル株式会社のプレスリリースはこちら
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000003.000071192.html

参考URL
http://suntory.jp/craftboss
https://www.suntory.co.jp/softdrink/craftboss/flash

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