ニューノーマル下でも強い企業とは?就活会議「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2021」を発表。USJ、ミルボン、オービックが総合上位に

ニューノーマル下でも強い企業とは?就活会議「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2021」を発表。USJ、ミルボン、オービックが総合上位に

毎年発表される学生の人気就職先ランキングは、まだ会社に入ったことのない人がメインのイメージ先行ランキング。でも、これはインターンとして企業に入ってみて、働いている人たちを見たインターン生によるランキングなので確度は高めです。

「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2021」

ポート株式会社の完全子会社である就活会議株式会社(以下、同社)が運営する国内最大級の就活生向け企業口コミサイト「就活会議」は、「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2021」を発表いたしました。本調査は今年で4回目の実施となります。

「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2021」「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2021」特設ページ

開催の背景

学生を対象としたインターンシップを開催する企業は増えており、企業にとっても学生にとっても互いを知る重要な機会のひとつとなっています。一方で、開催されているインターンシップが学生にとって本当に参加価値のある有意義なプログラムであるかは、企業によって差があるのが現状です。

就活会議に寄せられる参加レポートからも、「参加してよかった」という声がある一方で、「期待はずれだった」という声も上がってきています。背景として、企業が他社のインターンシップの特長を知り、そこから学生満足度を向上させる知見を得る機会がないという課題がありました。

そのような状況を鑑み、「就活会議」は、インターンシップが企業と学生の双方にとって、より有意義な機会に発展する一助になることを目指し、2017年から調査を開始しました。今年も、昨年夏のインターンシップに参加した学生から寄せられた体験記をもとに「学生が本当に行ってよかったINTERNSHIP 2021」を公表することにいたしました。

昨年夏はコロナ禍でのインターンシップ開催となりました。例年と異なる環境において試行錯誤を重ねた企業も多かったのではないでしょうか。今後のインターンシップ開催、そして参加にあたって、本レポートが参考となれば幸いです、とのこと。

気になる詳細は…以下の通りです。

学生満足度上位企業のご紹介

学生満足度上位企業

【総合評価が高かった部門】

総合的に満足度が非常に高く、その後の就職活動に良い影響があったと評価された企業

1位 株式会社ユー・エス・ジェイ
2位 株式会社ミルボン
3位 株式会社オービック
4位 株式会社村田製作所
5位 九州電力株式会社

【業界理解が深まった部門】

実施企業に対する理解のみならず、その業界全体の理解も深まったと評価された企業

1位 東洋エンジニアリング株式会社
2位 株式会社村田製作所
3位 日本製鉄株式会社
4位 みずほ証券株式会社
5位 東日本旅客鉄道株式会社

【メンターのコミット部門】

「社員が全力で取り組んでくれた」「積極的にフィードバックをくれた」等メンターに対する評価が高かった企業

1位 株式会社オービック
2位 みずほ証券株式会社
3位 株式会社サイバーエージェント
4位 PwCコンサルティング合同会社
5位 レバレジーズ株式会社

【自己成長につながった部門】

プログラムを通じて、自分自身を大きく成長させることができたと評価された企業

1位 デロイトトーマツコンサルティング合同会社
2位 株式会社サイバーエージェント
3位 株式会社ユー・エス・ジェイ
4位 レバレジーズ株式会社
5位 PwCコンサルティング合同会社

【テーマが興味深かった部門】

実践的・刺激的・独創的などテーマそのものが興味深く、様々な気付きを得たと評価された企業

1位 株式会社サイバーエージェント
2位 株式会社ユー・エス・ジェイ
3位 東洋エンジニアリング株式会社
4位 西日本電信電話株式会社
5位 株式会社村田製作所

【選考に有利に働いた部門】

インターンシップに全力で取組み結果を残すことで、本選考も有利に進められると評価された企業

1位 株式会社ユー・エス・ジェイ
2位 PwCコンサルティング合同会社
3位 レバレジーズ株式会社
4位 ソフトバンク株式会社
5位 KPMGコンサルティング株式会社

総評

今回、上位にランクインした企業に共通したのは《アウトプット型のプログラム》と《フィードバックの厳しさと親身さ》というポイントでした。

上位にランクインした企業の多くが新規事業立案やマーケティング戦略立案といったテーマでインターンシップを実施しており、座学ではなく、《アウトプット型かつ実践的なプログラム》が人気という結果になりました。学生からは「自身の成長につながった」「新しい視点を得ることができた」といった高評価を得ています。

また、メンター部門で高評価を得た企業の多くにおいて、1グループに1名以上のメンター社員がつきました。メンター社員から「実際に本当の社員に接するかのようなレベルで真摯にフィードバックをもらえたと感じた」という声や、「インターン後に個別で一人ひとりにフィードバックがあった」といった声もあり、《フィードバックの厳しさと親身さ》が評価されたポイントとなりました。

インターンシップは学生にとって、本選考の前に企業と直接触れ合うことのできるまたとない機会です。実際に「企業の雰囲気を体感するために参加した」という学生が多くいました。また、「会社の雰囲気が合うと思った」「フィードバックを通してその企業が何を重視しているかが垣間見えた」など、自身の成長のみならず企業理解にも役立つという声も見られました。

2021年のインターンは、オンラインでの開催となった企業が大半でした。そのような環境下においても、工夫を凝らし、学生との双方向のコミュニケーションを実践した企業が高評価を得た結果になりました。

開催概要

対象となるインターンシップ

「就活会議」に掲載中のインターンシップ体験記(※)のうち、昨年夏(2020年6~9月)に開催されたサマーインターンシップを対象としています。

選考方法

学生がインターンシップに参加する際に特に重視する「総合評価」「業界理解」「メンターのコミット」「自己成長」「テーマの面白さ」「内定直結度」の6項目において評点を集計し、上位5企業を選出しています。

対象体験記

昨年夏(2020年6月~9月)のインターンシップに参加した学生から寄せられた352件の体験記をもとに評点を集計しています。(全817件の体験記のうち、1企業あたり3件以上集まっている企業が集計対象)

(※)インターンシップに参加した学生による体験レポートです。各社が開催するインターンシップのテーマや内容に加え、「志望度が上がったか」「その後の就職活動にどのような影響を与えたか」といった、参加学生の本音を掲載しています。また、「総合評価」「選考難易度」「業界理解」「会社理解」「メンターのコミット」「自己成長」「内定直結度」「学生のレベル」「テーマの面白さ」の全9項目について、5段階評価にて評点を取得しています。

就活会議とは

就活会議は、先輩の選考体験記やESを掲載する就活口コミサイトです。毎年、20万人近くの就活生に登録いただき、就職活動に活用いただいております。企業様におきましては、母集団形成や選考フォローにも対応しております。

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