iPhoneと接続可!グーグル・グラス、遂に日本上陸!早期予約価格で69,800円!

遂に、グーグル・グラスが日本で販売されます。ゲッコー・アンド・カンパニーは、グーグルが発売予定のウエラブル端末「グーグル・グラス」を並行輸入販売すると発表しました。価格は69,800円(税・送料込、1月10日までの予約の場合)で、4月に出荷予定です。同時に、法人の開発者向けバージョンが248,000円(税・送料込、7台限定)で販売されます。
グーグル・グラスが日本でも発売される。iPhoneとも連携して使用することが可能のようだ。グーグル・グラスでは『届いたメールを表示し返信する』『Googleマップを利用した道案内を表示』『瞬きでシャッター切っての500万画素カメラでの写真撮影や、動画720pでの録画撮影』などの操作ができる。写真撮影や動画撮影は「OK Glass」と話しかけると操作可能になる。カラーバリエーションは5色。本体は軽くてしなやかなチタンフレームで、どんな顔にもフィットする設計としている。
また悪質な業者も最近出てきている模様、今後取得する際に注意が必要です。
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パナソニック、スマホで車操作 ラジコンの要領、2年後にも実用化

パナソニックが米自動車最大手のゼネラル・モーターズ(GM)など大手自動車メーカーと連携し、スマートフォン(高機能携帯電話)で自動車を操作できるシステムを開発することが4日、分かった。ラジコンの要領でドアの開閉やエンジンの始動・停止のほか、車庫入れの運転もスマホを使ってできるようにする。自動車各社で自動運転技術の開発競争が激しくなる中、パナソニックはスマホの新技術で存在感を高める狙い。年内に試作車を造る。平成28年にも実用化できるという。
スマートフォンを中心として、会計や健康管理、鍵など様々な生活との連携が進んでいく昨今。遂に車との連携まで進んできました。よりリッチになって行く機能ですが、鍵としての機能が増えて行けばいくほど「セキュリティ」の需要が伸びて行くと思われます。