本の自炊(電子化)を、3人に1人が認知!タブレットの普及とともに広まるか?

本の自炊(電子化)を、3人に1人が認知!タブレットの普及とともに広まるか?

本の自炊(電子化)、3人に1人が認知!タブレットの普及とともに広まるか?

 皆さんは、もう読まなくなった本はどのように管理していますか?売る、捨てる、あげる、そのまま置いておくなど色々あると思います。しかし、最近では、本を裁断・スキャンしてPDFなどのデータに変換し、タブレットなどの電子端末で読めるようにする、「本の自炊」というのが広まってきています!今回は、そんな本の自炊に関して調査をしてきました!

そもそも、「本の自炊」って何?

 調査したとは言うものの、最近普及してきた言葉なので知らない方も多いはず。そんな方のために、簡単に本の自炊についてご説明します。
本の自炊とは、①本を裁断機で裁断、②裁断した本をスキャン、③タブレットやスマホでそのファイルを読む、といった行為を指します。これによって、「多くの本を持ち歩ける」、「本の保管場所に困らない」、「紙と違って劣化しない」、といった様々なメリットがあります。では、調査結果を見てみましょう。

3人に1人が認知!

 実際に調査してみると、認知率は33%で、3人に1人が本の自炊について知っているようです。

Q.本の自炊とは何か知っていますか?
“本の自炊の認知度”

実際にやった人は10%以下・・・

 認知率は33%と高かったですが、「自炊をした事があるか?」と聞いてみたところ、実際に自炊した経験のある人はたったの全体の8%でした。その約80%が100冊以上の本を持っている人が占めた。やはり、タブレット端末が普及してきたとはいえ、裁断機やスキャナーなどの機材をそろえるというのは高いハードルになっているようです。

Q.本の自炊をしたことがありますか?
“本の自炊ありorなし”

タブレットや大画面スマホと共に、広まってくる予感!

 「裁断機なんて買えない!」という方は、品川区にある「すきゃん堂」など、本の自炊に特化した裁断機などを貸してくれるレンタルスペースなどもあるようなのでオススメです。
また、 2014年はタブレット端末がより普及していったり、ファブレットと呼ばれる「大画面スマホ」がヒットすると予想されている。

“タブレット端末の出荷台数予測”
(参考:ICT総研『タブレット端末市場に関する需要動向調査』より)

 他にも、国内のメーカーが4Kなど高解像度の画面を搭載したスマートフォンを精力的に販売、また世界的にもスマートフォンが今後20億台にまで達すると言うニュースも出ている。それによって本を読む環境が整って行き、恐らく書籍も紙媒体から電子媒体へと変化し、本の自炊もより普及して行くのではないでしょうか。

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